「INTERNATIONAL SPORTS FESTIVAL2014」は、スポーツを通じて、留学生と日本人学生の「異文化交流」と「相互理解」を深めようという趣旨のもと、本学留学生会・FIT-ICE主催で開催したものです。
10種目の競技が行われ、各大学からエントリーした学生らが熱戦を繰り広げました。今、ワールドカップ中ということもあってか、ミニサッカーは特に盛り上がりました。
時にエキサイトしすぎて熱くなる状況もありましたが、試合終了後、その当人たちが健闘をたたえ合い抱き合う姿など、心を打つ場面が数多くありました。(学生課 永代)
学生スタッフの感想
社会環境学科2年 浅田真太郎(徳山商工高)
学んだことは運営側の視点、人をまとめることの難しさ、準備の大切さ、感謝する心など色々。次回は更にクオリティの高いものにしていきたい。
知能機械工学科2年 渡邊雄大(筑紫中央高)
スタッフをやって良かった点は多くの留学生と交われたこと。言葉や文化の壁も感じましたが、英語を学ぶ必要性を強く感じました。
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