日本学生支援機構奨学金 在学採用(二次採用)のご案内
詳しくは以下のページをご覧ください。
→【大学】日本学生支援機構奨学金
→【大学院】日本学生支援機構奨学金
→【短期大学部】日本学生支援機構奨学金
お問い合わせ先
福岡工業大学 学生課
TEL:092-606-0654
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福岡工業大学 学生課
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本学は、本学研究者の主たる研究テーマを広く紹介するものとして、「研究紹介集」を過去7年間刊行してまいりました(2018年までは「研究シーズ集」の名称)が、今般第7版を刊行しましたのでお知らせします。
研究施設であるE棟には、キャンパス全域の様々な研究機能を集約し、研究活動の高度化・実用化、さらに研究の実用化を見据えた産業界との連携、及び地域発展に貢献する為のオープンラボ施設も整備しています。東証一部上場企業も本学研究者との共同研究拠点として入居しております。
整備された研究施設にて、本学の多様な研究者が日々ぞれぞれの分野で教育・研究に邁進しており、今後とも研究成果・技術を積極的に公開・発信していく所存です。
福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
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本学吹奏楽団による「枕崎特別演奏会」は2011年から始まり、たくさんの市民の皆さんにご来場いただいておりましたが、本年度は新型コロナウイルスの感染拡大を受け「オンラインライブ配信」での実施とさせていただきます。
オンラインライブ配信概要 | |
---|---|
日時 | 2020年9月19日(土)17:00開演 (16:45より大学案内動画をご覧いただけます) |
配信先 | オンラインライブ配信先はこちら≫ |
演奏時間 | 1時間程度のプログラム(予定) |
福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
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2020年9月16日(水)から、2021年度短期大学部自己推薦選抜(Ⅰ期)の出願を受け付けます。
詳細はこちら≫をご確認ください。
福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(窓口受付/平日9:00~17:00)
福岡工業大学附属城東高校科学部に所属する学生が、さまざまな催しで活躍しています。
この賞をいただいたユーグレナチームの代表で科学部の部長は「昨年先輩から引き継いだこの研究は全国高等学校総合文化祭にも出場しているもので、とても重責に思っていました。しかし研究を進めるため今回この賞に二人一緒に応募し採択され本当にうれしく思っています。「ユーグレナで食文化の活性化!の実用化に向けて」これからも研究をがんばっていきます!」と話していました。
生徒相互審査賞をいただいた「スペースデブリ」の研究をしている3年生は、「今回コロナの関係で大会がなくなるのはないかと思っていましたが、このような形で開催していただけてありがたく思っています。またこのような賞をいただけたのは3年間研究を応援してくださった家族をはじめ先生や班員のおかげだと思っています。」と話していました。
今回特別講演を行った2年生は、「科学部に入り初めての発表で先輩方や同級生の意見ももらいつつ小さい子にも伝わるように色々工夫し行った。とても緊張したが当日は子供たちに喜んでもらえてとてもうれしかった。」と話していました。
福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
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令和2年9月23日
福岡工業大学
福岡工業大学短期大学部
学長 下村 輝夫
今次新型コロナウイルス感染症は、世界中で猛威を振るい、甚大な災禍となりました。我が国においても、医療崩壊等の最悪事態は回避したものの警戒体制が継続され、その影響は、公衆衛生上の問題にとどまらず、経済活動の休止・縮小が不可避となり国民生活・家計に大きな影響をおよぼすこととなりました。高等教育機関(大学・短期大学等)においては、中・高等学校とは、管理すべき施設の規模、学生の数、年齢層、行動範囲等に大きな違いがあり、キャンパスに数千人の若者が集まって、クラスターが発生しやすい環境にあることから、文部科学省の休業要請も出され、諸活動の運営は極めて難しいものとなりました。
このような状況の下で、本学では「For all the students~すべての学生生徒のために~」を理念に学園の総力を注いできました。学生の安全・安心、学修機会・質の確保、進路の決定、親身なサポートに向けて、遠隔授業・サポートを基本として、次のとおり様々な取組みを行ってきたところです。様々な取組みは、相応の教育成果を生じさせたと判断しています。
今後、現行の政府、文部科学省、並びに私学関係団体等の指導や助言が、「諸活動の制限を強化」するものとしてなされる場合を除き、今後の学校運営を「通常の学校運営」に近づけていきます。後期授業については、すでに学生の皆様に「学生ポータルサイト(以下「myFIT」)」を通じた案内のとおり、感染予防策を十分に施して、「対面による授業」を拡大していきます。授業以外の課外教育、クラブ・サークル活動等の課外教育、モノづくりセンターやエクステンションセンター等付属施設の学習支援活動等についても、通常の学校運営に近づけていきます。とりわけ、キャリア教育・就活支援については、これから卒業までの期間の重要性に鑑み、進路の決定に向けて従前と同等以上のサポートを行っていきます。もとより、学内教育・厚生施設・設備等の利用制限は通常利用に向けて緩和していきます。
冒頭に述べましたとおり、今次感染拡大の状況においては、大学生が、その年齢、行動範囲の広さ、広範・長時間の通学等から、社会から批判的にとらえられる場合もあります。学内では、「新型コロナウイルス感染拡大予防策の対応について(お知らせ)」と「同感染拡大予防策の徹底について(お願い)」を随所に掲出し、当該案内と協力要請に努めています。学内はもとより、学外・家庭においてもご理解とご協力をお願いします。
先に発足した政府・菅内閣からは、「デジタル庁の創設(IT強化)」が政策課題として示されました。我が国に定着しつつある「オンライン授業」をさらにブラッシュアップすることは、大学の差し迫った課題と言えるでしょう。オンライン授業を、対面授業での学び、授業(教室・研究室)以外での学び、学生・教職員間の交流による学びの磨き上げとともに並行的に進め、学びの選択肢を広げ、その先に学生の皆さんの将来が切り開かれるものとして、教職員一同努力していきます。ご理解とご協力をお願いします。
「今学期の学校運営、経済的支援、学納金の取り扱いについて(2020年5月1日付け、学生、保護者の皆様へ)」を参照ください。
上記の案内に記載した支援策に加え、新たな学内経済的支援制度を創設します。また、学生貸付制度については、再度申込・受付の開始を検討しています。詳細は「my FIT」等で案内します。
福岡工業大学では、10/17(土)に実施する「2021年度福岡工業大学総合型選抜【スペシャルスキル選抜】」において新型コロナウイルス感染症に罹患または濃厚接触者になったために、受験できなくなった受験生を対象として追試験を実施します。対象となる受験生で、追試験を希望する方は、次の通り申請をしてください。
福岡工業大学 入試課
TEL:092-606-0634
FAX:092-606-7357
(受付時間:平日9:00~17:00)
本学は地域NO.1の生涯学習センターをめざし、「FITオープンカレッジ」と称して、知識・教養を高める講座や仕事に役立つ講座、生活を豊かにする趣味の講座、健康増進に役立つ講座など幅広く開講しています。
2020 秋冬講座では、高度情報化社会において話題になっているキーワードをいくつか抜き出し、本学の教員がわかりやすく紹介する情報関連の講座と仕事に役立つ講座を厚めに企画しました。
人生100年時代と言われる現在、地域・職場・学校など、あなたが今いる場所で、未来を見つめ、輝いていけるように、本学の講座を活用し、新しい一歩を踏み出してみませんか?
お問い合わせ・お申し込みは
福岡工業大学 エクステンションセンター
TEL:092-606-7089
エクステンションセンターオリジナルサイト≫
令和2年9月9日(木)・10日(金)本学の協定校であるタイ泰日工業大学主催のオンライン国際交流プログラム“ミニサマープログラム”に本学から学生2名が参加しました。システムマネジメント学科4年(藤岡研究室)の2名の学生は、他日本人学生27名(11大学、3高専)の参加者と共にZoomを利用し受講し、泰日工業大学の学生との交流そして多様な講義・文化体験を通し、タイへの理解を深めました。
1日目は泰日工業大学ポーンアノン ニヨムカ・ホリカワ副学長の開会の言葉から始まり、講義を中心とし600年以上続くタイと日本の交流の歴史、またタイの交通事情について理解を深めました。現地学生からのタイ語のレクチャーもあり本学学生は自身の誕生日や日常会話を覚えようと何度も繰り返し練習していました。
2日目は参加型が中心でタイフォークダンス・伝統舞踊を踊り、オンラインながらも一体感を感じる事が出来ました。また互いに自身の住む町についての紹介も行い、タイの学生・日本各地の学生からの発表を興味深く聞いていました。海外渡航の出来ない状況が続く中、オンラインでの交流ができ学生にとって貴重な体験となったようです。
泰日工業大学のプログラム参加は今回が初めての試みでしたが、今後相互の交流が発展していくきっかけとなればと願っています。
福岡工業大学α棟2F 国際連携室
TEL:092-606-8070
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キャンパスメンバーズとは、博物館と教育機関との連携・協力をより緊密かつ効果的なものとするため、博物館が導入した制度です。教育や研究面に活かし、また学生・教職員の方へ文化財鑑賞を広く楽しんでいただくことを目的に、令和2年10月より九州国立博物館キャンパスメンバーズに加入します。
本学の教職員、学生、生徒の皆様は様々な特典を受けることができますので、ぜひこの機会を活用し、歴史や文化に触れてみましょう。
大学生(大学院含む) | 短大生 | 高校生 | 教職員 | |
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加入期間 | 令和2年10月1日~令和5年3月31日(3年会員) | |||
加入対象者 | 学生証を持っている者 | 全員 | 身分証を持っている者 | |
身分証明書 | 学生証 | 身分証 | ||
【注意】 | ご家族は対象外となります。身分証明書を持っている本人のみ対象です。 |
福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
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本学ではコロナウイルス感染の世界的拡大により、後期の海外派遣プログラムの実施も中止となったことを受け、新たなオンラインプログラムのフレームワークを構築し、現状の語学レベルと目的に応じた力の形成を支援します。
前期には独自のオンライン英語学習支援やBrighture English Academy(フィリピン・セブ島の語学学校)によるオンライン語学留学プログラムなどを実施し、参加者たちはオンラインの学びでも英語学習へのモチベーションを高め、英語力向上に努めました。今後もさらに異文化理解を深め、段階的な語学力向上を目指したプログラムを展開していきます。
福岡工業大学α棟2F 国際連携室
TEL:092-606-8070
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福岡工業大学の李知炯(り・じひょん)助教の研究室では、身に着ける「ウェアラブルデバイス」を用いた新しい健康管理について研究しています。李研究室では、日常生活で使うメガネやイヤホンなどにセンサーを組み込んだ独自のデバイスを製作しています。それらを使って着けている人の体調のデータをリアルタイムで読みとって蓄積します。実は私たちの体温や脈拍、血圧などの状況は1日の中で大幅に変わり続けています。この変化をリアルタイムで分析し続けることで、病気になる前ぶれなど体調が変わる兆しをつかむことができます。無意識に装着できるウェアラブルデバイスから体調のデータを集め、その情報から私たちの体に起こる変化について予測する、新しい健康管理のあり方を追求しています。
小型カメラセンサモジュールが被験者から離れた状態で脈拍・体温を測ります。
情報工学部 情報システム工学科
福岡工業大学 広報課(担当:池田)
TEL:092-606-0607
取材のご依頼は下記申込書(PDF)をご記入のうえ、
FAX(092-606-7357)またはメール(kouhou@fit.ac.jp)にて本学広報課にご送信ください。
福岡工業大学では、例年開催しておりました『マルタクリスマスジョイントコンサート』を新型コロナウイルス感染拡大の現状を踏まえ、ご来場者および運営関係者の健康と安全を最優先に考慮し、中止することにいたしました。
ご来場をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
福岡工業大学 広報課
TEL:092-606-0607(直通)
※複数名で相談する場合は、3人までとなります。
※注意事項※
【予約サイトURL】
https://outlook.office365.com/owa/calendar/Bookings9@fitacjp2.onmicrosoft.com/bookings/
★メールでの質問も受け付けています。⇒こちらの「質問箱」から送信してください。
※受講したい枠が空いていない場合も、こちらから申告してください。
※オンライン受講時の注意事項※
福岡工業大学 教務課
連絡先:kyoumu@fit.ac.jp(可能な限りメールでお問い合わせください。)
(092-606-0647/平日9:00~17:00)
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9月19日(土)、今回で10回目となる福岡工業大学吹奏楽団の「枕崎特別演奏会」が本学FITホールで開催されました。例年 鹿児島県枕崎市を訪問して演奏会を開催しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大状況下において、オンラインライブ配信での開催となりました。
当日は入念な感染防止対策が施された会場にて、吹奏楽団の団員たちは美しいハーモニーを響かせました。例年、訪問を楽しみにしてくれている枕崎市内の中学校吹奏楽部の生徒さんたちも、現地で鑑賞してくれたとのことです。今回はオンライン開催のため、現地開催では鑑賞いただけない地域の方々にも演奏を届けることができました。
福岡工業大学 広報課
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新型コロナ感染症による影響等を踏まえ、10月1日より本学独自の新しい経済的修学支援金の募集を開始しています(定員350名)。
今回の制度のポイントは、今年度において、国の給付奨学金や独自奨学金等の対象になっていない学生に給付を受けられるよう設計しています。
詳細について募集要領をよく確認のうえ、申請を行ってください。
不明な点があれば、本学経済的修学支援窓口にてお気軽にご相談ください。
制度の概要 | |
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1. 給付金額 | 10万円 |
2. 募集人数 | 350名 |
3. 募集期間 | 2020年10月1日~10月31日 |
申請受付と問合せ先 | |
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場所 | B棟地下1階 福岡工業大学経済的修学支援窓口 |
受付時間 | 平日10:00~16:00 |
TEL | 080-3602-2775 070-1258-0988 |
shienkinkyu@fit.ac.jp |
※郵送による申請について
福岡工業大学 学生課
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去る8月26日(水)、本学強化クラブである硬式野球部員に、9月9日(水)、ラグビー部員に対し、「AEDを使用した心肺蘇生法講習会」を実施いたしました。硬式野球部・ラグビー部は運動量も多く、心肺機能を最大限動かすスポーツであり、身体への激しい衝突等もあることから、是非心肺蘇生法をマスターして欲しいという思いから、実施する運びとなりました。今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全員マスク着用で、換気も充分に行いながら実施しました。受講者を10名程度の少人数に抑え、講習時間も短縮し各30分以内で行いました。受講者数は、硬式野球部員:20名・ラグビー部員:88名でした。会場は、硬式野球部が塩浜グラウンド屋内練習場にて、ラグビー部が新宮総合グラウンド屋内トレーニングルーム・坦心寮娯楽室の2ヶ所にて、それぞれ実習を伴うものでした。講習会開催にあたり、ALSOK福岡支社営業部の方にご協力をいただいており、深く感謝致します。
講習中の部員の様子を窺うと、配付資料と実習を何度も見比べる者や真剣に講習の模様に見入っている者など、皆集中し静かに学んでいました。また、短い講習時間ではありましたが、参加した部員全員が心肺蘇生のための心臓マッサージを体験出来ました。
福岡工業大学 広報課
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学生相談室では、大学生活で、学生の皆さんが直面するさまざまな問題について、皆さんと共に考え、学生生活を心豊かに充実して送れるようサポートします。相談内容の秘密は守られます。安心して来室してください。
福岡工業大学 学生相談室
TEL:092‐606-7251(受付直通)
E-mail:counsel@fit.ac.jp
福岡工業大学環境科学研究所は、広く環境に関する研究発表と、地域における環境関連活動報告を兼ねた環境研究発表会を2021年2月27日(土)開催します。これに先立ち、発表論文または活動報告の投稿論文を以下の要領で公募します。
本発表会とその投稿論文の公募は、「環境」が極めて複雑かつ総合的な社会問題であることに鑑み、学内研究者にとどまることなく、広く学外の環境関係者との研究成果や活動報告を通して情報交換を行い、環境研究のレベルアップや地域貢献活動の推進を本旨とするものです。公募対象は、完成された研究論文はいうまでもなく、研究途中にあるものの中間報告や方法論を主題とするもの、研究資料および地域活動内容の紹介といったものもその範疇に入ります。
このことから、投稿論文は、いわゆる査読を伴うものではありませんが、環境科学研究所委員会において、その採否を決定します。
環境研究に携わる方や地域の中で環境活動を実践している方などの、多数の皆様の参加をお待ちしています。
日時 | 2021年2月27日(土) 13:30~16:30(予定) |
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開催場所 | 福岡工業大学総合研究機構会議室2(E棟1階) キャンパスマップ |
所定の申込用紙に必要事項を記入し、2020年12月18日(金)までに、福岡工業大学総合研究機構事務室に提出してください。提出の方法は、電子メールによるファイル提出とします。
申し込みを希望される方は、下記申し込み用紙をダウンロードの上、下の提出先、環境科学研究所までメールに添付でお申し込み下さい。
広く「環境」に関する研究・教育機関に携わる研究者や教員および地域において環境活動を実践している個人または組織(地域住民による任意団体、NPO法人など)とし、研究代表者に発表を義務付けるものとします。
原則として、学生が研究代表者になることはできませんが、大学院博士後期課程以上の学生においては、この限りではありません。
投稿論文は、研究報告と地域活動報告に分類されます。
研究報告: 未発表で一定の結論が得られた論文、継続している研究の中間報告
地域活動報告:地域において環境に関連した活動報告
環境研究発表会に申し込みをされた方は、指定のWordテンプレートおよび
原稿作成の手引きを参照に2021年1月29日(金)までに投稿論文を提出してください。
(Wordテンプレート【doc】・原稿作成の手引【PDF】参照)
申し込みと同様に、福岡工業大学環境科学研究所事務室まで電子メールによるファイル提出とします。
投稿論文の校正:完全原稿の提出とし、校正はありません。訂正等は発表時に適宜行ってください。
本研究発表会の後、本研究所委員会を経て、投稿された論文を翌年度発行の本研究所所報に掲載することがあります。
この場合、研究代表者宛通知します。必要に応じて論文の加筆修正を認めます。
※なお、投稿された論文が本発表資料および総合研究機構所報に掲載された場合、この著作権は福岡工業大学総合研究機構に帰属します。
福岡工業大学環境科学研究所委員会において決定し、通知します。なお、当該委員会において修正および再提出を求めることがあります。(査読論文ではありません)
※発表プログラムは、2020年12月上旬ごろ、発表代表者に通知します。発表時間は質疑を含めて20分程度を予定していますが、申込数により変更されることがあります。
福岡工業大学総合研究機構事務室
TEL:092-606-1077(担当:泉・竹下)
E-mail:kankyoweb@fit.ac.jp