第1級陸上特殊無線技士:19名
第3級海上特殊無線技士:24名
総務省・長期型養成課程の認定を受けている情報通信工学科では、カリキュラムを学修し卒業に必要な単位を取得しながら、同時に無線従事者の免許を在学中(最速で4年進級時)に取得することが可能です。
このメリットを活かして、平成30年度は43名の学生(全員当時3年生)が同課程を修了しました。4年進級後は多くの修了生が有名・優良企業から早期に内定を獲得しています。
第1種陸上特殊無線技士と第3種海上特殊無線技士の長期型養成課程を修了。
1年次より学科で履修により取得できるこの資格を目指す。就職を希望していた通信設備建設の職種にも有利であった。
4月の初旬には第一希望の会社より内々定を獲得。 第1種陸上特殊無線技士と第3種海上特殊無線技士の長期型養成課程を修了。
授業における予復習、課題をこなしていくことが大事。
5月には第一志望の職種に内々定を獲得。 第1種陸上特殊無線技士と第3種海上特殊無線技士の長期型養成課程を修了。専門用語が多く、初めての言葉を覚えるのに苦労した。
資格の取得を目指したことでで、通信設備業界に興味がわくきっかけとなり、就職活動の方向性が決まった。内定先の会社では入社後に取得を勧められる資格なので、有利であった。
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