社会環境学研究科では、6月23日と27日の2日間、3年生を対象に初めての試みとして進学説明会を開催しました。
合計約50名の学生が参加。今回は、本学大学院について知ってもらい、就職活動が本格化する前に大学院を進路の一つとして視野に入れてもらおうと企画されました。
説明会は坂井研究科長の挨拶から始まり、前半約20分を大学院代表教員2名の先生(23日松藤准教授、27日尹准教授)が大学院の概要、研究について、論文執筆の流れなどを詳しく説明されました。
次に、後半10分を大学院事務室が学費や本学独自の支援制度等※1の説明を行いました。
社会環境学研究科と大学院事務室では、今後も大学院の魅力を学生へ発信するため、継続的に進学説明会を行う予定です。
※1 本学独自の支援制度について
<優秀な学生を対象とした奨励金支給制度>
学業優秀な学部生が経済的な理由等により断念することなく本学大学院に進学することを促進し、大学院における教育研究の高度化を図るために、大学院修士課程在籍期間中に奨励金を支給する制度です。
※この制度はH26年度学部3年生から対象となります
※奨学生は、学部の成績(GPA又は平均点等)が在籍期間中常に所属学科の学年上位10位以内である成績優秀者で、明確に本学大学院に進学する意思をもち、大学院推薦入試を受験することが条件となります。
また、採用数は最大各専攻1学年当たり2名以内で、奨励生に採用されると、月額8万円の奨励金が最大24ヶ月支給されます。
上記の他「本学学部卒業者への大学院入学金免除」、「学業特待生制度」、「大学院科目等履修生度」などがあります。
詳しくは、B棟1Fサービスセンター内、大学院事務室までお問い合わせください。
<優秀な学生を対象とした奨励金支給制度>
学業優秀な学部生が経済的な理由等により断念することなく本学大学院に進学することを促進し、大学院における教育研究の高度化を図るために、大学院修士課程在籍期間中に奨励金を支給する制度です。
※この制度はH26年度学部3年生から対象となります
※奨学生は、学部の成績(GPA又は平均点等)が在籍期間中常に所属学科の学年上位10位以内である成績優秀者で、明確に本学大学院に進学する意思をもち、大学院推薦入試を受験することが条件となります。
また、採用数は最大各専攻1学年当たり2名以内で、奨励生に採用されると、月額8万円の奨励金が最大24ヶ月支給されます。
上記の他「本学学部卒業者への大学院入学金免除」、「学業特待生制度」、「大学院科目等履修生度」などがあります。
詳しくは、B棟1Fサービスセンター内、大学院事務室までお問い合わせください。