福岡工業大学では、本学独自の造語である「i-STEM」教育(STEM教育にInformation(情報)を加えたもの)を行っており、その一環として本学と附属城東高等学校 電気科・電子情報科連携の研究室ツアーが10月13日(金)に実施されました。
大学で行われている研究や大学生の研究室での活動の紹介は、高校生の将来の選択肢を広げるだけでなく地域における理工系大学の魅力や大学進学の意義を広める事にも繋がります。大学生の案内の下、工学部と情報工学部の5研究室を高校生が巡り、各研究室の特色や大学生の活動の様子を見学しました。研究室ツアー後は座談会を行い、学生から様々なことを聴いた高校生は世界観を広げていました。
大学で行われている研究や大学生の研究室での活動の紹介は、高校生の将来の選択肢を広げるだけでなく地域における理工系大学の魅力や大学進学の意義を広める事にも繋がります。大学生の案内の下、工学部と情報工学部の5研究室を高校生が巡り、各研究室の特色や大学生の活動の様子を見学しました。研究室ツアー後は座談会を行い、学生から様々なことを聴いた高校生は世界観を広げていました。
参加した高校生からは、
「普段見ることができない施設や研究室を見学するなどの色々な体験をさせていただき、とても良い経験になりました」
「普段、私たちが知らない世界を体感することができました。便利なものを作り出す難しさと、それを生むまでの行程の中にある面白さなどにも触れることができました」
「高校生の自分にはまだ理解できないものばかりでしたが、大学生が研究について熱く語る姿勢を見て、とても楽しそうに研究をしているんだなと思いました。大学生に質問できる場まで貰えた事がありがたいです」といった感想が寄せられました。
「普段見ることができない施設や研究室を見学するなどの色々な体験をさせていただき、とても良い経験になりました」
「普段、私たちが知らない世界を体感することができました。便利なものを作り出す難しさと、それを生むまでの行程の中にある面白さなどにも触れることができました」
「高校生の自分にはまだ理解できないものばかりでしたが、大学生が研究について熱く語る姿勢を見て、とても楽しそうに研究をしているんだなと思いました。大学生に質問できる場まで貰えた事がありがたいです」といった感想が寄せられました。