本学では、学生たちに語学研修を目的とした留学の機会を提供するため、海外派遣実績があるフィリピン・セブ島の語学学校と提携しています。今期は11名の学生が春休みの機会を利用したオンライン形式の留学を行い、英語力の強化に励みました。
フィリピン・セブ島初の英語教育機関として実績のあるCPILS(Center for Premier International Language Studies)で学んだ8名の学生は、2月10日(金)~3月10日(金)の4週間、担当講師より一貫したマンツーマンレッスンを受講しました。また、Brighture English Academyで学んだ3名の学生は2月13日(月)~3月3日(金)の3週間、創業者である松井氏の知見によりデザインされたカリキュラムに基づいたレッスンを受講し、担任講師のアカデミックアドバイザーからフィードバックを受けるプログラムに励みました。松井氏は米アップル社で管理職を務めた経験を持ち、グローバルな視点での教育プログラムを確立しています。
オンライン留学ではこれらのプログラムを継続して行うことで英語でのコミュニケーションを習慣化することができ、英語力を集中的に高める絶好の機会となりました。本学では学生の皆さんが不安なくオンライン留学での学びを最大化できるよう、国際連携室のネイティブ職員による事前英語学習やオリエンテーションを行い、チャレンジ精神をもって英語力の向上を目指す学生の学習支援を行っています。
※本学では英語基準を満たす学生に補助金制度を整備。2023年度夏季に実施するオンライン留学プログラムに関する募集説明会は4月24日(月)を予定しています。詳細は国際連携室情報サイトをご確認ください。
フィリピン・セブ島初の英語教育機関として実績のあるCPILS(Center for Premier International Language Studies)で学んだ8名の学生は、2月10日(金)~3月10日(金)の4週間、担当講師より一貫したマンツーマンレッスンを受講しました。また、Brighture English Academyで学んだ3名の学生は2月13日(月)~3月3日(金)の3週間、創業者である松井氏の知見によりデザインされたカリキュラムに基づいたレッスンを受講し、担任講師のアカデミックアドバイザーからフィードバックを受けるプログラムに励みました。松井氏は米アップル社で管理職を務めた経験を持ち、グローバルな視点での教育プログラムを確立しています。
オンライン留学ではこれらのプログラムを継続して行うことで英語でのコミュニケーションを習慣化することができ、英語力を集中的に高める絶好の機会となりました。本学では学生の皆さんが不安なくオンライン留学での学びを最大化できるよう、国際連携室のネイティブ職員による事前英語学習やオリエンテーションを行い、チャレンジ精神をもって英語力の向上を目指す学生の学習支援を行っています。
※本学では英語基準を満たす学生に補助金制度を整備。2023年度夏季に実施するオンライン留学プログラムに関する募集説明会は4月24日(月)を予定しています。詳細は国際連携室情報サイトをご確認ください。
2022年度に新たなグローバル人材育成プログラムとして始動したGlobal Challenge Program(GCP)では、選抜された10名の学生に対し、4年間一貫の特別支援を行っており、ハイブリッド留学(1年次のオンライン留学・2年次の海外留学)の経費を大学が全額補助を行う中で、多面的な国際適応力の強化を行い各自のグローバルなキャリアビジョンの実現を目指すプログラムです。今期は、11名のオンライン留学受講者のうち、10名がGCP生、その他1名の学生はシステムマネジメント学科の特別支援(シスマネα)を受けての受講となりました。※2023年度のGCP生の募集に関しては、4月に新入生を対象にmyFITでご案内予定です。