2022年12月25日(日)チャレキャラ(九州アプリチャレンジ・キャラバン2022)が開催され、短期大学部情報メディア学科1年 内倉 康喜さんのチームが、企業賞であるLINE API賞を受賞しました。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で9年目を迎え、例年本学の学生もチャレンジしています。
内倉さんはプログラミングの知識ゼロからのスタートで参加し、他大学の学生2名と協力しながらアプリ制作に取り組みました。普段使っている通信アプリ「LINE」で、複数名で何かを決定する際の投票機能の問題点に着目し、その課題を解決する手法を検討しました。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で9年目を迎え、例年本学の学生もチャレンジしています。
内倉さんはプログラミングの知識ゼロからのスタートで参加し、他大学の学生2名と協力しながらアプリ制作に取り組みました。普段使っている通信アプリ「LINE」で、複数名で何かを決定する際の投票機能の問題点に着目し、その課題を解決する手法を検討しました。
2022年12月25日(日)チャレキャラ(九州アプリチャレンジ・キャラバン2022)が開催され、短期大学部情報メディア学科1年 内倉 康喜さんのチームが、企業賞であるLINE API賞を受賞しました。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で9年目を迎え、例年本学の学生もチャレンジしています。
内倉さんはプログラミングの知識ゼロからのスタートで参加し、他大学の学生2名と協力しながらアプリ制作に取り組みました。普段使っている通信アプリ「LINE」で、複数名で何かを決定する際の投票機能の問題点に着目し、その課題を解決する手法を検討しました。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で9年目を迎え、例年本学の学生もチャレンジしています。
内倉さんはプログラミングの知識ゼロからのスタートで参加し、他大学の学生2名と協力しながらアプリ制作に取り組みました。普段使っている通信アプリ「LINE」で、複数名で何かを決定する際の投票機能の問題点に着目し、その課題を解決する手法を検討しました。
「LINEで多数決アプリ」
グループLINEでメンバー全員の意見を反映した多数決をするツール。
納得感のある多数決が取れる手法を実現しました。