6月18日(土)新宮町「楯の松原保全活動」と「新宮海岸清掃活動」が開催され、福岡工業大学も、新宮町住民や町職員、筑前新宮に白砂青松を取り戻す会の皆様と共に活動へ参加しました。
本学からは、硬式野球部の学生29名、学生サークル等を含む一般学生52名、教職員5名を合わせて86名が参加しました。包括連携協定を締結している新宮町と本学は、例年開催される「新宮町クリーン作戦」や「楯の松原保全活動」へボランティアとして参加しておりましたが、新型コロナや悪天候の影響から、2020年以降3回連続で中止となっており、今回は約3年ぶりの参加協力となりました。
本学からは、硬式野球部の学生29名、学生サークル等を含む一般学生52名、教職員5名を合わせて86名が参加しました。包括連携協定を締結している新宮町と本学は、例年開催される「新宮町クリーン作戦」や「楯の松原保全活動」へボランティアとして参加しておりましたが、新型コロナや悪天候の影響から、2020年以降3回連続で中止となっており、今回は約3年ぶりの参加協力となりました。
当日は晴天の中、松原保全側と海岸清掃側に分かれ、新宮町の住民や町職員と共に総勢281名が1時間半の清掃活動を行いました。日差しが強い中、汗をかきながらの活動となりましたが、活動を終えた後の松原と海岸の景観はとても良くなり、清々しい気分となりました。
福岡工業大学は、地域貢献の一環として、今後も地域の環境美化活動に積極的に参加いたします。
福岡工業大学は、地域貢献の一環として、今後も地域の環境美化活動に積極的に参加いたします。