10月30日(土)香川県高松市のレクザムホールにて開催された第69回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)において、九州支部代表として出場した本学吹奏楽団が銀賞を受賞しました。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となり、2年ぶりの開催となった吹奏楽コンクール。部員たちはコロナ禍で活動が制限される中でも地道に練習を続け、51人の思いと音を一つにして挑みました。
自由曲「交響曲4番」(マスランカ作曲)には「生きる喜び」への感謝を祈りとして表現。会場では惜しみない拍手が鳴り響きました。主将(社会環境学科3年)は、「演奏できる喜び、幸せに過ごせることへの感謝を込めた。全員で最高の演奏ができた。」と感謝と喜びの想いを話しました。
昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となり、2年ぶりの開催となった吹奏楽コンクール。部員たちはコロナ禍で活動が制限される中でも地道に練習を続け、51人の思いと音を一つにして挑みました。
自由曲「交響曲4番」(マスランカ作曲)には「生きる喜び」への感謝を祈りとして表現。会場では惜しみない拍手が鳴り響きました。主将(社会環境学科3年)は、「演奏できる喜び、幸せに過ごせることへの感謝を込めた。全員で最高の演奏ができた。」と感謝と喜びの想いを話しました。