この件に関するお問い合わせは下記広報課まで
平成26年度「ACE Program（日米学長協同型教育プログラム）」参加学生募集についてのお知らせです。
成績等の条件はありますが、新2年生、新3年生のすべての学部生にチャンスがあります。
グローバル人材育成を目的とした日米学長協同型教育プログラム【ACE (Advanced Culture and Education) Program】であり、本学協定校のカリフォルニア州立大学イーストベイ校の学生とパートナーを組み、リーダーシップ育成特別講義や異文化交流を通して人生観や価値観を豊かにし、主体的に考える力を養います。
| 募集期間 | 平成26年3月17日（月）～4月11日（金） |
| 経費 | 渡航費、プログラム参加費 全額大学負担 ※但し、パスポート申請料、海外旅行保険料は個人負担 |
| 留学先 | 米国カリフォルニア州立大学イーストベイ校（CSUEB）【サンフランシスコ近郊】 |
| 実施期間 | 平成26年8月中旬～9月上旬 前半11日間（CSUEBにて実施：本学教職員が引率） 後半11日間（本学にて実施） |
| 募集人数 | 10～12名（面接により選抜） |
| 学部・学年 | 大学全学部2年または3年次生（平成26年4月時点） ※留学生を除く |
| 学業成績 | 成績評価係数2.3以上 ※平成25年度分成績 |
| 語学力 | TOEIC 400点以上 今後のTOEICテスト試験日 |
| 備考 | 海外に興味があり、グローバル教育を希望する者 |
| 3/17（月）～4/11（金） | 申し込み期間 |
| 4月中旬 | 面接にて選抜 |
| 4月下旬 | 事前研修スタート |
| 1 | TOEICスコア（過去2年間有効） |
| 2 | 成績確認書 |
| 3 | 保護者の所得を証明するもの（源泉徴収票、確定申告書等）※コピー可 |
詳しい応募条件、募集スケジュールなどは下記ポスター、または国際戦略室までお気軽にお問合せください。人生観を変えるこちらのプログラム、たくさんのみなさまの応募をお待ちしています。
大学通信社が制作する高校教員向けの「大学探しランキングブック」2014に掲載された「2009年～2013年集計全国進路指導教諭が選ぶ大学」にて、「面倒見の良い大学」では全国18位を獲得しました。
同様に「就職に力を入れている大学」では全国20位と、高い評価を受けている事がわかりました。
（2009～2013年集計 全国進路指導教諭が選ぶ大学）
| 面倒見が良い大学 | |||
| 順位 | 大学名 | 所在地 | ポイント |
| 1 | 金沢工業大 | 石川 | 1,536 |
| 2 | 東北大 | 宮城 | 588 |
| 3 | 立命館大 | 京都 | 452 |
| 4 | 武蔵大 | 東京 | 441 |
| 5 | 国際教養大 | 秋田 | 399 |
| 省略 | |||
| 16 | 九州工業大 | 福岡 | 169 |
| 17 | 東京理科大 | 東京 | 158 |
| 18 | 大阪大 | 大阪 | 153 |
| 福岡工業大 | 福岡 | 153 | |
| 20 | 新潟大 | 新潟 | 138 |
| 就職に力を入れている大学 | |||
| 順位 | 大学名 | 所在地 | ポイント |
| 1 | 明治大 | 東京 | 1188 |
| 2 | 立命館大 | 京都 | 757 |
| 3 | 金沢工業大 | 石川 | 690 |
| 4 | 中央大 | 東京 | 392 |
| 5 | 日本大 | 東京 | 321 |
| 省略 | |||
| 18 | 関西大 | 大阪 | 138 |
| 19 | 成蹊大 | 東京 | 130 |
| 20 | 福岡工業大 | 福岡 | 125 |
| 21 | 一橋大 | 東京 | 123 |
| 22 | 愛知大 | 愛知 | 115 |
2013年版の九州地区の国公私立大ランキングでは、「面倒見の良い大学」「就職に力を入れている大学」で1位を獲得しました。
（2013年 全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学）
| 面倒見が良い大学 | |||
| 順位 | 大学名 | 所在地 | ポイント |
| 1 | 福岡工業大 | 福岡 | 34 |
| 中村学園大 | 福岡 | 34 | |
| 3 | 立命館アジア太平洋大 | 大分 | 25 |
| 4 | 九州工業大 | 福岡 | 24 |
| 5 | 崇城大 | 熊本 | 10 |
| 就職に力を入れている大学 | |||
| 順位 | 大学名 | 所在地 | ポイント |
| 1 | 福岡工業大 | 福岡 | 37 |
| 2 | 九州工業大 | 福岡 | 28 |
| 3 | 立命館アジア太平洋大 | 大分 | 22 |
| 4 | 中村学園大 | 福岡 | 20 |
| 5 | 崇城大 | 熊本 | 10 |
| 宮崎産業経営大 | 宮崎 | 10 | |
| 改革力が高い大学 | |||
| 順位 | 大学名 | 所在地 | ポイント |
| 1 | 長崎大 | 長崎 | 17 |
| 2 | 福岡女子大 | 福岡 | 14 |
| 3 | 崇城大 | 熊本 | 9 |
| 4 | 福岡工業大 | 福岡 | 8 |
| 立命館アジア太平洋大 | 大分 | 8 | |
学校法人福岡工業大学は、教育・研究、経営・財務に関する第三者評価の一環として、株式会社格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）が実施する格付の更新審査を受審し、4年連続「A」を維持しました。
このことは、本学園が「For all the students 〜全ての学生生徒のために」を経営理念に"九州No.1の教育拠点"の実現を目指してさまざまな「学校改革」を着実に進めた結果であり、学園全体の経営の安定性に対する評価を表すものといえます。
今後も学生生徒の視点に立った学園経営に努めるとともに、不断の改革・改善を行い、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。
※発行体格付は、発行体が負う金融債務についての総合的な債務履行能力に対するR＆Iの意見です。
また、R＆I社の符号の定義によると「Ａ」評価は、「信用力は高く、部分的に優れた要素がある。」ことを示すものです。
詳しくは下記R＆Iニュースリリースをご覧ください。
■添付ファイル：2014年R＆Iニュースリリース（PDF形式）
過去の格付・他をご覧になりたい方は
この件に関するお問い合わせは下記経営企画室まで
福岡工業大学 経営企画室
TEL：092-606-0618（直通）
センター試験後に出願できる入試が以下のスケジュールで行われます。 詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年1月6日（月）～平成26年1月24日（金）（消印有効） （センター試験後も出願可能） | ||
| 試験期日 | 平成26年2月9日（日）
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| 入試科目 |
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| 試験場 | 本学／広島／山口／松山／佐賀／長崎／熊本／大分／宮崎／鹿児島／那覇 |
一般入試A方式は授業料の半額または全額が免除される、4年間又は1年間の学業奨学制度が適用になります。 詳細は「学業奨学制度（4年間・1年間）」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年1月6日（月）～平成26年1月24日（金）（消印有効） （センター試験後も出願可能） | ||
| 試験期日 | 本学独自の試験は行わない。 | ||
| 入試科目 |
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一般入試C方式前期日程は授業料の半額または全額が免除される、4年間又は1年間の学業奨学制度が適用になります。 詳細は「学業奨学制度（4年間・1年間）」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年2月12日（水）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 本学独自の試験は行わない。 | ||
| 入試科目 |
|
| 出願期間 | 平成26年2月17日（月）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 平成26年3月3日（月） | ||
| 入試科目 |
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| 試験場 | 本学のみ |
実施日：平成25年12月6日 ジュンク堂書店福岡店（天神） 参加者：大学生・大学院生10名
図書館は、充実した学生生活を過ごせるように学習・研究支援環境や日常の心の潤いの場の提供を目指しています。
その一環として、「学生が読みたい本、友達に読んでほしい本」の拡充を目指して、平成20年度から毎年2回選書ツアーを行っています。選書ツアーは、好評のうちに6年目を迎え、今回も10名の学生がそれぞれの思いで応募の上、選書し、80冊が選ばれました。図書館3階の「選書ツアーコーナー」に配架していますので、ぜひご利用ください。
日時：2014年1月9日・10日
場所：Hilton San Francisco Airport Bayfront
主催：サンフランシスコ・ベイアリア大学間連携ネットワーク
Organized by：JUNBA（Japanese University Network in the Bay Area）
共催：在サンフランシスコ日本国総領事館 独立行政法人日本学術振興会
後援：文部科学省 独立行政法人日本貿易振興機構（JETRO）サンフランシスコ事務所
本学参加者：大谷常務理事 下村学長 米田理事
今回のJUNBA2014では「国際的に通用性のある教育の質保証」をテーマに盛大にサミット及びシンポジウムが行われました。
1日目のシンポジウムでは、本学の協定校であるカリフォルニア州立大学イーストベイ校（CSUEB）のリロイ総長が「米国大学における教育の質保証をめぐる様々な取組や課題」について講演されました。
2日目のサミットでは独立行政法人日本学術振興会理事 浅島誠氏が挨拶を行い、文部科学省高等教育局長 布村幸彦氏が「高等教育の質保証に関する文部科学省の取組」について基調講演されました。
また、2日間にわたり本学の米田理事が総合司会として議事進行を行いました。本学の米国における教職員研修(FAST、LEADプログラム)および、CSUEBと連携したリーダーシップ育成を目指すACEプログラムが、大学間討議において大きくクローズアップされ、参加大学及び、高等教育行政関係者に高い評価を頂きました。
教育の質保証について活発な議論が展開された会場
文部科学省布村局長に本学の活動を紹介しました
会議で質問する下村学長（中央）左は大谷常務理事
本学米田理事が総合司会
大学院ニュースNO.28更新しましたので、ご覧ください。
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大学院事務室（B棟1階・学生サービスセンター内）
TEL：092-606-6996
≫大学院事務室メールフォーム
2月10日（月）より大学院博士後期課程・修士課程2次入試願書を下記のスケジュールで受付けています。 詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年 2月10日（月） ～ 平成26年 2月14日（金） | ||
|---|---|---|---|
| 試験期日 | 平成26年2月28日（金） | ||
| 入試科目 |
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| 出願期間 | 平成26年 2月10日（月） ～ 平成26年 2月14日（金） | ||
|---|---|---|---|
| 試験期日 | 平成26年 2月21日（金） | ||
| 入試科目 |
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| 出願期間 | 平成26年 2月10日（月） ～ 平成26年 2月14日（金） | ||
|---|---|---|---|
| 試験期日 | 平成26年 2月21日（金） | ||
| 試験科目 |
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大学院事務室（B棟1階・学生サービスセンター内）
TEL：092-606-6996
≫大学院事務室メールフォーム
学校法人福岡工業大学は、教育・研究、経営・財務に関する第三者評価の一環として、2011年から株式会社格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）が実施する格付の更新審査を受審してまいりました。
そして、2014年からは新たに株式会社日本格付研究所（JCR）が実施する格付審査を受審し、2社の格付会社による異なる視点からの評価を受けることで、本学園運営のさらなる改革・改善に努めてまいります。
学校法人福岡工業大学は、株式会社格付投資情報センター（Ｒ＆Ｉ）が実施する格付の更新審査を受審し、2011年から4年連続の「A」を維持しました。
学校法人福岡工業大学は、株式会社日本格付研究所（JCR）が実施する格付審査を受審し、高評価の「A+」を取得しました。
これら2社からの格付結果は、本学園が「For all the students 〜全ての学生生徒のために」を経営理念に"九州No.1の教育拠点"の実現を目指してさまざまな「学校改革」を着実に進めた結果であり、学園全体の経営の安定性に対する評価を表すものといえます。
今後も学生生徒の視点に立った学園経営に努めるとともに、不断の改革・改善を行い、社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。
この件に関するお問い合わせは下記経営企画室まで
福岡工業大学 経営企画室
TEL：092-606-0618（直通）
美しい字を書くコツを掴むべく2回にわたり美文字講座を行いました。
1回目は美文字の基礎として正しくペンを持つ事、文字を図形として正確な形をとらえる事を学びました。また2回目は実践的に履歴書を書く練習も行いました。名前や住所の書き方指導を受けながら、先生に各々のお手本を作成して頂き、それを見ながら改めて履歴書を作成。学生は大変満足した様子で「今までと違い見やすくなった。」「美しく文字を書くという意識を持ち続けたい。」とコメントを寄せてくれました。
講師：萱野葉子先生
エクステンションセンター講師 読売書法会理事 日本書芸員１科審査会員 日展会友
楽しみながら花の良さを感じる講座にするためにクリスマスリース作りを行いました。学生は数種類の花を独自のセンスで飾りつけ。最初は戸惑いながらのスタートでしたがコツを掴むとひたすら作品作りに没頭していました。
完成後は、自分の作品が一番かわいいと冗談交じりに語り合い写真撮影を楽しんでいました。
講師：辻村てるみ先生
花・フルールを主宰
・2月1日（土）クラッシック鑑賞 サンクトペテルブルグフィルハーモニー交響楽団15時開演 アクロス福岡
・2月6(木)・7日(金)湯布院研修旅行 湯布院FITセミナーハウス
《女子大学生の皆さん、ご参加お待ちしています！詳細は学生課窓口までどうぞ》
学生課では、平成25年12月16日から19日までカウンセリング室体験講座を開講しました。本学カウンセリング室には、自分の性格や将来・進路についての相談が寄せられています。
今回は皆さんの悩みを解決するため、ヒントとなる講座を企画しました。テーマは「キャリア支援」。各曜日を担当しているカウンセラーが期間中日替わりで講師を担当しました。
講座の始まった時は緊張した面持ちだった参加者も、講座が進むにつれてリラックス。穏やかな雰囲気の中、参加者一人一人が自分と向き合う時間を過ごしました。
参加者からは、「元気出ました。ありがとうございました」「講座を受けて意外な一面を発見できてよかった」「グループワークを通じて自分が持っている言葉にできない不安を少しでも解決できた。ストレスを完全になくそうとするのでなくうまく付き合える努力をしていきたい」等の声をいただきました。（学生課 砂留）
12月16日（月）14：40～16：10
キャリアカウンセラー：小路智広氏
自己表現能力育成プログラム第1弾
「いつでも使える自己紹介」
12月17日（火）16：20～17：50
臨床心理士：阿部ひろみ氏
自分の性格傾向や行動パターン等を知り成長に活かす手掛かりに
「心理検査で自分を知ろう」
12月18日（水）14：40～16：10
キャリアカウンセラー：大石紀子氏
自分は何を大切にして、この先どうしたいと思っているのか？など、自己理解と自己探求を深めるワーク「Who am I?」（自分とは？）
12月19日（木）16：20～17：10
臨床心理士：古川菜穂子氏
「ストレスマネジメント入門講座」
学生カウンセリング室では個別の相談も受付しています。お気軽にお尋ねください。
B棟地下1階
学生生活相談室・カウンセリングルーム
電話：092-606-7251（平日：9：00～16：30）
小路智広氏 毎週月曜日14：20～17：00
阿部ひろみ氏 毎週火・木曜日14：20～17：00
大石紀子氏 毎週水曜日14：20～17：00
古川菜穂子氏 月～金曜日9：00～17：00
1/14（火）から2/3（月）まで、平成26年度外国人留学生入試（前期）の願書を受付けています。詳細は下記よりご確認ください。
願書等を請求される方は〒（郵便番号）/住所/氏名/氏名フリガナ/TEL（電話番号）/を記入して下記入試課にお申し込みください
平成25年度 後期学期末試験日程表を公開しています。詳細は、短期大学部・平成25年度 後期学期末試験日程表をご覧ください。
このページは5秒後に自動的にリンクします。お急ぎの場合は、上のリンクをクリックしてください。
1月6日（月）より短期大学部の一般入学試験の願書を受付けています。 詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年1月6日（月）～平成26年1月24日（金）（消印有効） （センター試験後も出願可能） | ||
| 試験期日 | 平成26年2月1日（土） | ||
| 入試科目 | 下記のいずれか
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| 試験場 | 本学 |
一期A入試は合格者から10名を越えない範囲で授業料を全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年1月6日（月）～平成26年1月24日（金）（消印有効） （センター試験後も出願可能） | ||
| 試験期日 | 平成26年2月9日（日） | ||
| 入試科目 | 下記のいずれか
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| 試験場 | 本学／広島／山口／松山／佐賀／長崎／熊本／大分／宮崎／鹿児島／那覇 |
一期B入試は合格者から10名を越えない範囲で授業料を全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年1月6日（月）～平成26年1月24日（金）（消印有効） （センター試験終了後も出願可能） | ||
| 試験期日 | 本学独自の試験は行わない。 | ||
| 入試科目 | 国語、数学、理科、外国語（英語）から2科目 （国、外は100点換算） |
C入試前期日程は合格者から10名を越えない範囲で授業料を全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。
以下のスケジュールで今後の入試願書の受付を行います。 詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年2月12日（水）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 本学独自の試験は行わない。 | ||
| 入試科目 | 国語、数学、理科、外国語（英語）から1科目 （国、外は100点換算） |
C入試後期日程は合格者から10名を越えない範囲で全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年2月12日（水）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 平成26年3月3日（月） | ||
| 入試科目 | 下記のいずれか
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| 試験場 | 本学 |
二期入試は合格者から10名を越えない範囲で授業料を全額又は半額免除する学業特別奨学生制度が適用になります。 詳細は「特別奨学金」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 平成25年10月23日（水）～平成26年3月19日（水）（必着） ※出願の前に事前相談や面談が必要です。（申込期間：平成25年6月3日（月）～平成26年3月17日（月）） | ||
| 試験期日 | 随時 | ||
| 入試科目 | 面談 ※インターネットによる対応も可 | ||
| 試験場 | 最終面談は原則として本学で行うが、途中での面談は電子メール等の通信手段利用可 |
推薦入試で遠方から入学する女子学生に対し、年間最大41.6万円（初年度）（2年間最大79.2万円）の寮費が免除になる、女子寮寮費免除奨学制度があります。 詳細は短期大学部サイト「女子寮寮費免除奨学制度」ページにてご確認ください。
| 出願期間 | 【前期】平成26年1月14日(火)～2月3日(月)消印有効 【後期】平成26年2月12日(水)～2月21日(金)消印有効 | ||
| 試験期日 | 【前期】平成26年2月12日(水) 【後期】平成26年3月3日(月) | ||
| 入試科目 | 面接 | ||
| 試験場 | 本学 |
以下のスケジュールで今後の入試願書の受付を行います。 詳細はそれぞれ下記のリンクからご確認ください。
| 出願期間 | 平成26年2月12日（水）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 本学独自の試験は行わない。 | ||
| 入試科目 | 各学部下記の科目の中から高得点科目を2科目使用する。 理科及び地理歴史・公民の2科目受験者に対しては、第1解答科目を使用する。 国語、外国語（英語はリスニングを含む）は100点換算
|
| 出願期間 | 平成26年2月17日（月）～平成26年2月26日（水）（必着） | ||
| 試験期日 | 平成26年3月3日（月） | ||
| 入試科目 |
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| 試験場 | 本学のみ |
公益社団法人精密工学会九州支部 第14回学生研究発表会
開催日：2013年12月14日（土）
会場：宮崎大学工学部
第14回学生研究発表会が先月14日に行われ、九州の国私立大学から45名が参加してベストプレゼンテーション賞をめざし日頃の研究成果を発表し、
若松さんの発表が「きわめて明瞭で優れたプレゼンテーションをされた」として高い評価を受け受賞に輝きました。
若松 晃仁さん 工学部知能機械工学科4年（加藤研究室）
志布志高出身
今回ベストプレゼンテーション賞を受賞し、大変嬉しく思います。この賞を頂く事ができたのは加藤友規准教授をはじめとする先生方のご指導や先輩方のご協力のおかげです。この賞を励みにこれからも研究に取り組み良い結果を残せるように頑張ります。
超鉛直位置決め装置のバランスシリンダの内圧変動に関する考察
カメラのレンズの様な非球面レンズの金型の加工に使用される非球面加工機などの超精密工作機械の位置決め方式には様々な方式が存在する。その中の１つとして、ある非球面加工機の垂直軸はコア付リニアモータ駆動に空圧式バランスシリンダを付与したハイブリッド方式とし、ナノ単位の高精度な位置決めと省エネルギー化を実現している。しかし、この電空ハイブリッド方式において、バランスシリンダの内圧の変動が鉛直軸の超精密位置決めに影響を及ぼすと考えられている。そこで本研究では、バランスシリンダの内圧を一般的に用いられているダイアフラム型のレギュレータとこれまで開発を進めてきた超精密高速応答圧力レギュレータ（HPQR）で調整し，レギュレータの上流に外乱を与えた時の鉛直軸の超精密位置決めとバランスシリンダの内圧の関係を調べる実験を行った。その結果、バランスシリンダの内圧変動が位置決めに影響を及ぼすことを確認した。
本学は先の1月17日、福岡県立嘉穂総合高校、および福岡県立水産高等学校と、それぞれ「情報・環境」課題解決型人材育成に関する協定、環境問題解決型人材育成施策提携に関する協定を締結致しました。
協定書調印式及び記者発表
平成26年1月17日（金）13：30～14：30
福岡県教育庁記者クラブ会見室（県庁北棟4階）
教育連携協定に調印後握手を交わす
（左から）嘉穂総合高校校長 篠木 大典氏、福岡工業大学学長 下村 輝夫氏、水産高校校長 三角 雅則氏
教育連携協定に調印する下村学長、篠木校長、三角校長
調印後は記者会見に臨み、下村学長、篠木校長、三角校長が連携の意義を詳しく述べました。本学からは学長、西田情報工学部長、李社会環境学部長、坂井社会環境学研究科長が出席しました
短期大学部 情報メディア学科上村准教授の呼びかけに9名の短大生が応えて、12月30日に年の瀬ゼミが行われました。
上村先生は昨年4月本学に着任して、「数学は自分で解くこと、しかもたくさんの問題を解くことが大切です」と常日頃教えています。今回の年の瀬ゼミは1限目から4限目まですべて参加することを条件とする、忍耐が必要なきついものでしたが9名の参加者は全員が編入希望者で意欲に燃えて参加しました。
暖房もない寒い中、先生から渡された線形代数のプリント（4月から現在までの内容）を各自が解いていき、わからない問題は先生に聞くという形で実施しました。短大では9月に8時間耐久作品制作会・大八耐を実施しましたが、長時間にわたり問題を解くやり方はさながら「数学版八耐」といったところでしょうか。
寒さ対策として、西村教授からホッカイロの差し入れをいただくなど、学生たちの意欲に応えようと多くの方々がサポートしてくださいました。短大時代の良い思い出となることでしょう。
平成25年12月30日 9時～16時10分まで暖房もない教室で合計360分間ひたすら数学を解きました
この件に関するお問い合わせは下記短大事務室まで
福岡工業大学短期大学部 短大事務室
TEL:092-606-0710（直通）
