12月2日(土)九州アプリチャレンジ・キャラバン2023(チャレキャラ)が本学にて開催され、情報システム工学科3年の学生2名が作成した、ロボット相撲のイメージを体験できるアプリ「ロボット相撲アプリ」がサイバーエージェント賞(企業賞)を受賞しました。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で10年目を迎え、今年度は本学の学生4名を含む15チームが参加しました。一歩先ゆく実践的なプログラミングスキルや問題解決能力を身につけたいと感じている学生のためのこのイベントは、7月から順次開催されるイベントを通じてアプリの企画・開発を進め、最終ゴールである12月のコンテストを目指すものです。その過程で、現役エンジニアを含む協賛企業のメンター陣が、断片的な知識を総合的な開発力に変えるための知恵を提供し、学生の成長をサポートしています。
チャレキャラ(主催:九州アプリチャレンジ・キャラバン2022実行委員会、共催:福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議)は、エンジニアを目指す学生が挑戦できる場としてスタートしたアプリ開発イベントで、今年で10年目を迎え、今年度は本学の学生4名を含む15チームが参加しました。一歩先ゆく実践的なプログラミングスキルや問題解決能力を身につけたいと感じている学生のためのこのイベントは、7月から順次開催されるイベントを通じてアプリの企画・開発を進め、最終ゴールである12月のコンテストを目指すものです。その過程で、現役エンジニアを含む協賛企業のメンター陣が、断片的な知識を総合的な開発力に変えるための知恵を提供し、学生の成長をサポートしています。
「ロボット相撲アプリ」
モノづくりセンターのロボット相撲プロジェクトで活動するメンバーが、あまり知られていないロボット相撲を気軽に楽しんでもらいたいと発案。需要が増加しているオンラインゲーム形式のアプリを開発した。