グローバル人材育成を長期的な特別支援で目指すGlobal Challenge program(GCP)では、グローバルに活躍するプロフェッショナルによる講話セッションを定期的に開催しています。2023年12月12日(火)には半導体エンジニアとして、日系グローバル企業において年間約300日の海外勤務を5年間に亘り担ってきた本学卒業生である堤崇仁氏(情報システム工学科卒/2018)によるグローバル講話を開催しました。
本講話セッションには、GCPで学ぶ22名(1年生21名・2年生1名)が出席し、堤氏が海外で活躍する力の形成をどのように在学時代から行ってきたのか、また、グローバル企業で働くプロフェッショナルとして求められる能力・資質について、自らの実体験の紹介を通して具体的に述べられました。さらに、海外勤務を行った12ヵ国(アイルランド、アメリカ、アンドラ公国、イタリア、スイス、ドイツ、フランス、マレーシア、モナコ、韓国、台湾)の生活についても動画を交えたプレゼンテーションが行われ、GCP生は卒業生にこのような先輩がいることに感銘を受けるとともに、同じ夢を描く後輩として、在学中にどのような事柄に注力して学びを積み重ねていく必要があるのかについて学ぶ機会となりました。
本講話セッションには、GCPで学ぶ22名(1年生21名・2年生1名)が出席し、堤氏が海外で活躍する力の形成をどのように在学時代から行ってきたのか、また、グローバル企業で働くプロフェッショナルとして求められる能力・資質について、自らの実体験の紹介を通して具体的に述べられました。さらに、海外勤務を行った12ヵ国(アイルランド、アメリカ、アンドラ公国、イタリア、スイス、ドイツ、フランス、マレーシア、モナコ、韓国、台湾)の生活についても動画を交えたプレゼンテーションが行われ、GCP生は卒業生にこのような先輩がいることに感銘を受けるとともに、同じ夢を描く後輩として、在学中にどのような事柄に注力して学びを積み重ねていく必要があるのかについて学ぶ機会となりました。
【堤氏の在学中の海外経験】海外英語研修(1年次)、国際交流サークル幹部(2年次)、イギリス私費留学(4年次)