100年後のクルマ
~モータ/キャパシタ/ワイヤレスへのパラダイムシフト~
100年後のクルマはどうなっているでしょう?
クルマは電気モータで駆動され、電力インフラから直接電気をもらって走り、EVならではのモーションコントロールによって、エネルギー効率や安全性は格段に向上するでしょう。
そこで鍵となるのは、パワーの出し入れに優れた「スーパーキャパシタ」とクルマを電力系統につなぐ「走行中ワイヤレス給電」この2つの技術です。
本講演では、これらの技術と必要な要素についてご紹介いただきます。
総合研究機構では東京理科大学理工学部電気電子情報工学科の堀洋一教授による第5回エレクトロニクス研究所講演会『100年後のクルマ~モータ/キャパシタ/ワイヤレスへのパラダイムシフト~』を、12月15日(木)15時30分からC棟地下ホールにて開催します。対面のみの開催です。
参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
参加ご希望の方は、下記フォームからお申込みください。
講演者 | 東京理科大学理工学部電気電子情報工学科教授 |
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日 時 | 2022年12月15日(木) 15:30~17:00 |
場 所 | 福岡工業大学 C棟地下ホール (福岡市東区和白東3-30-1) |
対 象 | 本学教職員、学生、大学間連携共同教育プログラム(九大、九工大、熊大、福大、福工大)参加学生 |
申込み | URLにアクセスし、フォームに入力の上、各自で送信ください →お申込みフォーム |
お問い合わせ
福岡工業大学 総合研究機構事務室
TEL:092-606-1077
E-mail:cro@fit.ac.jp