10月15日(金)18時30からJR香椎駅において「性犯罪防止キャンペーン」が行われ、本学学生が参加しました。
これは福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学の東部地域大学連携「女子学生のための防犯推進協議会」のイベントとして、福岡東警察署の指導の下、本学3名、九州産業大学2名、福岡女子大学3名が性犯罪防止の啓発グッズの配布などを行ったものです。
福岡県では夏から秋にかけて10代から20代の女性を中心とした性犯罪被害が多発しており、同年代である女子学生が駅を利用する女性を中心にグッズの配布、声掛けを行うことにより、一層の防犯意識の高揚を図る目的で実施されました。
参加学生たちはお揃いのジャンバーを着用し、ぎこちない感じでグッズを受け取ってもらえない場面も多い様子でしたが、だんだんと慣れ、「防犯ブザーなども入っています。」などと声を掛けて、用意されていた啓発グッズ200セットをおよそ30分程度で配布し終わりました。
東部地域大学連携と福岡東警察署では、女子学生の皆さんが性犯罪の危険性を認識して『自分の身は自分で守る』という意識を広めていくために、協議会の活動を引き続きサポートしていきます。
これは福岡工業大学、九州産業大学、福岡女子大学の東部地域大学連携「女子学生のための防犯推進協議会」のイベントとして、福岡東警察署の指導の下、本学3名、九州産業大学2名、福岡女子大学3名が性犯罪防止の啓発グッズの配布などを行ったものです。
福岡県では夏から秋にかけて10代から20代の女性を中心とした性犯罪被害が多発しており、同年代である女子学生が駅を利用する女性を中心にグッズの配布、声掛けを行うことにより、一層の防犯意識の高揚を図る目的で実施されました。
参加学生たちはお揃いのジャンバーを着用し、ぎこちない感じでグッズを受け取ってもらえない場面も多い様子でしたが、だんだんと慣れ、「防犯ブザーなども入っています。」などと声を掛けて、用意されていた啓発グッズ200セットをおよそ30分程度で配布し終わりました。
東部地域大学連携と福岡東警察署では、女子学生の皆さんが性犯罪の危険性を認識して『自分の身は自分で守る』という意識を広めていくために、協議会の活動を引き続きサポートしていきます。